渓流釣り 釣行記

土倉谷 (滋賀県) 渓流釣り 2023 4月4週

4月も終わろうかという最終週のとある日、実家(岐阜)の父から

今年も渓流釣りに行くぞ

との帰還命令。金曜日の仕事終わりにそのまま新幹線に飛び乗り一路岐阜へ

というわけで今回は予告していた高滝でバス釣りではなく渓流釣りです

場所は土倉谷(つちくらたに)といって滋賀県長浜市にある杉野川の最上流部のとある支流です

この谷、ここのところ春ごろに帰省した時は毎年のように来ていて今年で5年ぐらい通ってるかな?

実家のある岐阜市から揖斐川町~横山ダム~坂内村~八草トンネルのルートで約1時間半ぐらいの道のりです

天空の土倉谷

この土倉谷の入り口には土倉鉱山跡という遺跡みたいなものがありまして・・・

その見た目から【天空の城ラ〇ュタ】に出てくるあのお城のモデルになったんじゃないかと

ファンの中では噂になっております。まああくまで噂レベルだと思いますけど

今日もバイクでやってきた人たちが5、6人ほどきてますねー

中にはコスプレしてここで写真を撮る方とかがいるとか・・・

そんな盛り上がっている方々を後目にここからさらに2kmほど上流に向かった地点から入渓していきます

で、この土倉谷、渓流釣り的にどんなフィールドかといいますと

・奥で2手に別れるがどちらもイワナONLYの渓谷(ここでアマゴは一度も釣ったことがない)

・車止めから30分ほどは歩かないと釣れない(下流~中流部まではプレッシャーが高い)

・上流部はゴールデンウィークぐらいまで日陰に雪が残る(5月中旬まで水温は極めて低い)

・基本的にはオーバーハングが濃くちょうちん仕掛けになる

といったところでしょうか

なのでイワナにあこがれる方にはおススメな渓谷です

あとは、途中落石や倒木、残雪があったりして車で奥までいけないことがままあるのでその場合は結構歩くことは覚悟しておきましょう

同行者

本日は同行者がいまして以前アユイングの記事で少し書いたです

この人には小学生のころから岐阜の最奥の渓流に連れ出され釣りの何たるかを叩き込まれました

偉大なる師匠

といったところです。まあまあの年齢なんですがいまだにその釣りの腕は衰えず・・・

今日は私の後ろからミミズで釣っていくとの余裕っぷり

うぬ・・・私とて関東のハイプレフィールドに身を置くアングラー

先行する私のエサはぶどう虫ですが負けるわけにはいけません

しばらく歩いて堰堤へ

車止めからしばらく歩きます。途中よさげな淵や堰堤など目もくれず、ひたすら上流へ

30分ほど歩いたところにあるこの堰堤から釣り開始です

手前からぶどう虫で流しますが・・・早速

コツコツとアタリ (・∀・)

が、すぐ吐き出されている模様。乗らない・・・

それを見た父がミミズでやってみることに

やはりアタリはあるが喰いが浅く乗らないとのこと

プレッシャーだな、こりゃ ε-( ̄ヘ ̄)┌

昨日あたりに誰かしら釣りにきてるんだろうなあ

それでもミミズで粘る父にようやく1匹目が

2人でここで10分ぐらい粘ってたでしょうか。まあまあのサイズ。これでひとまずはボウズが無くなり一安心です

喰いが浅い

やはり堰堤などの目立つ大きなポイントはここ数日で叩かれているようなのでここは見切ってさらに上流へ

上流部はブッシュが多いのですが、少しでも水深のあるポイントにぶどう虫を入れるとどのポイントもほぼほぼアタリがあります

が、やはり乗らない ( ̄Д ̄;)

なので、向こうアワセぐらいなイメージでフッキングを遅らせると・・・

16cmぐらい

私にも待望の1尾が

きれいなイワナが釣れとりあえずは私もボウズを回避w

ブッシュに仕掛けを取られまくる

今季初の渓流釣行なんですが

毎年渓流釣りの釣り始めはまだ操作がおぼつかないことが多いんですよねー

ぱっと見でいけそうなブッシュ下のポイントも思わぬ竿の操作や振り込みミスなどで

いくつも仕掛けを失っていきます。どうも私はその年最初の渓流釣りはこんなことになります

ゴソゴソと仕掛けを結ぶ私を後目に

25cmぐらいの良型イワナを釣ってご満悦な様子

そりゃー私が竿を出した後からそんなの釣ったら気持ちよいだろうよ

まあよ、ポイントを荒らさず同行者に釣らせるのも腕の内よwww

さらにブッシュが濃くなる(前年比)

写真にはとり忘れたんですが、釣り開始から2時間程度で私はイワナを5匹、父は10匹

ダブルスコアをつけているので機嫌が大分よい父上

上流のいつもの渡河ポイントに向かうと相当な濃さのブッシュに遭遇

歩伏前進でようやく抜けられるかどうかの濃さ

こんなん去年あったっけ?ここからは川に入りながら上がるしかないか?

「このへんでもうよかろうー戻ろう」

と父。雪が残ってる谷の水温を考えれば、ウェーダー装備とはいえ深場の入水は危険との判断

そこからは下山しながら釣り下り私は2匹追加、父はタバコをふかして後ろから観戦

結果、私7匹、父10匹・・・父はツ抜けで終了です

やはり私はまだブッシュが濃いポイントの釣りは苦手なんだよなあ

その部分で言うと父はブッシュ下を流すスキルや根がかりを回避するスキルが高いので釣果に差が出てるんですよねー

今年も完敗ということで・・・まあアレですよ

いわゆる親孝行 ヽ(・∀・)ノ

ってやつですよwww

この後実家に戻り釣った魚は家族で美味しくいただきました

いやー今思うとやっぱ岐阜は(というか滋賀なんですけど)魚影濃かったなぁ

っていうか関東が渋すぎるのかwww

さて、次回はこの釣乙もちょうど1周年ぐらいになります

GW中に高滝におかっぱりでバス釣りに行ってきてますのでその記事をお届けしていきたいと思ってます

ではでは、またね~

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